
XMって聞いたことあるけど・・・何なの?
XMは安全なの?
「XM」とは「Tradexfin Limited」が運営する海外FX業者であり
複数の国から金融ライセンすを所得する程の
信頼性の高い老舗会社です
ここからはさらに掘り下げて解説をしていきます
目次
XMとは
XMにおいて一番の魅力は他社を寄せ付けない信用性・安全性のある会社です
2009年に設立。
現在、世界196カ国に展開され、
日本では100万口座を超えるユーザーがいます
8言語以上でのサポートがあり、
日本のみならず、世界中のトレーダーから支持を集めています
では、その世界から絶大な支持を集める理由について
ご紹介していきましょう
XMの特徴・メリット
約定拒否なし(発生数0件!)
XMはリクオーとなし、約定拒否なしの厳格な方針を先駆けて採用し
公平且つ信頼できる取引を提供しています
NDD方式を採用し全注文の99,35%が1秒以内に執行。
リクオートは一切なく、100%の約定を保証しています
24時間日本語サポート
日本語でのサポートを週5日24時間体制で対応
対応の内容は
・電話
・メール
・ライブチャット
となっている
入出金手続き、口座変更等の細やかなサポートを提供しています
サポート体制が充実しているため、日本人ユーザーの満足度も非常に高いです
レバレッジ最大888倍
トレーダーにとって手元の資金が何倍にもできることは、
FXをやる上で最大の利点です
国内に置いては最大25倍のレバレッジや他の海外FX業者と比べて、
XMでは最大レバレッジ888倍を可能にしています。
業界最大でもっとも幅広いレバレッジの選択肢を提供し
初心者からデイトレーダーに至る多様な投資スタイルに合わせることが可能となっておきます
レバレッジが高いほど、小さな市場の動きであったとしても、
口座の有効証拠金は大きく変動します
XMの柔軟なレバレッジをかけた取引を行う際、
証拠金や取引数量を有効的に管理することで、
高利益を得ることが可能となります
追証なし・ゼロカット方式を採用
追加資金を入金しなければならないという制度。XMの「追証なし」と言うのは証拠金維持率が下がった際に、追加入金の必要がないと言う意味になります
お客様に代わり、FX業者により証拠金以上の損失額を負担し、
口座のマイナス残高を自動的に「0」バランスにリセットする制度です。
つまり、追加入金(追加証拠金)の要求を排除することで
完全にストレスフリーな取引環境で
取引することが可能です
多数の入出金方法
XMは通常の銀行振込み(海外送金)に加えて
入金が即時に反映される
デビット・クレジットカード、
60分以内に反映される
三井住友銀行の国内振込みサービス、
ビットペイ(Bitpay)およびビットコイン(Bitcoin)
などの豊富なな入出金方法を提供し、お客様が安心してご利用できるように努めています。
XMでは、出金手続きは24時間以内に行われ、入出金の際の手数料は全額負担されるため、さらに安心です。
豊富な仮想通貨取引
XMトレーディングは2017年9月以来、XMの革命的なMT5プラットフォームにて
- ビットコイン(Bitcoin)
- イーサリアム (Eretheum)
- ライトコイン (Litecoin)
- ダッシュコイン (Dashcoin)
- リップル (Ripple)
などの豊富な仮想通貨の現物CFD商品の提供が始まりました。
XMでの仮想通貨を取引の大きな利点は「狭いスプレッド」「有益なスワップレート」など手数料無料だけでなく、低い必要証拠金率、で平日24時間週いつでも継続的にお取引いただくことが可能です。
XMのデメリット
スプレッドが標準
XMに致命的なデメリットはありませんが強いて挙げるならスプレッドの広さです
そもそも海外FX株式会社は全体的にスプレットが広いのですが、
XMもスプレットが広めです。
休眠口座になる可能性がある
XMは90日間入金やログインをしないと休眠口座になります。
また休眠口座になると
毎月5ドルずつ差し引かれていくため、
放置しておくと口座残高がゼロになってしまいます。
凍結まで進むと、その後の手続きが非常に厄介です。
口座が凍結されると、
最終的に会員ページへのログインができなくなります。
メールアドレスとパスワードを入力してマイページを閲覧しようとしても、
ログインできません
と表示されます。
凍結された口座ではFX取引はもちろん、
入出金処理やアカウント情報の変更などを含めて、
一切の利用ができなくなるのです。
そして、XMの利用を再開するには新規で口座開設する方法のみになってしまいます。
日本の金融庁の許可がない
日本の金融庁の許可をもらうと以下の制限事項が付き、以下のようになってしまいます。
- レバレッジが上限25倍
- ゼロカット適用無し
XMの場合、レバレッジが888倍と、国内の25倍に比べて圧倒的な差があります。
これは短時間で効率よく投資を行えるという事であり、
これを目当てに海外FXを利用する方は多くいます。
これが日本の金融庁の管轄となると最大で25倍になってしまうので、
海外FXのメリットが失われてしまいます。
また、海外FXの魅力の1つであるロスカットシステムも
日本の金融庁の認可のもとでは利用する事ができません。
日本の法律では下記金融商品取引法第39条で取扱業者は顧客の損失を補てんしてはいけないとの記載があります。
これはつまり
「証拠金以上の金額の損失が発生しても、自己責任なのでなんとかしてね。」
という事になり、つまり「追証がありますよ」と言っているわけです。
なので日本の金融庁の管轄下になってしまうと
「海外のFXの特徴の1つである追証なし」
というメリットが失われてしまうということです。
運営歴11年
XMは2009年設立の海外FX会社で本社はセーシェルにあり、
- 従業員200人以上
- 日本人従業員も17名ほど在籍
しており他社を寄せ付けない安全性と信頼性の保証があります。
XMは世界196か国でサービス展開、日本での口座数は100万口座超え、いま日本人が一番利用している海外FX会社だと思います。
金融ライセンス複数保持
XMグループ会社の取得ライセンスは以下になります。
- キプロス証券取引委員会(CySEC)
- 英国金融行動監視機構(FCA)
- オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
- セーシェル金融庁ライセンス
となっており、この内キプロス(CySEC)とイギリスでの金融ライセンス(FCA)は世界的にも厳しいライセンス。
2016年までは、日本人のFX口座開設もキプロスの本社で行われていました。
セーシェル金融庁ライセンス
顧客資産分別管理(100万ドルまで保証)
FX業者の顧客の資産の管理方法には大きく3つあります。
- 分別管理
- 信託保全
と2つの方法があり、簡単に各所説明しますと、
- 分別管理とは、顧客から預かった証拠金を自社の運営資金とは別に運用することです。
もしFX業者が破綻してしまった場合は、分別管理先の資産も差し押さえられてしまう可能性があります。そのため、もしもの時に証拠金が返還されないリスクがあります。
- 信託保全とは、FX業者が顧客から預かった証拠金を信託銀行に信託することです。
信託保全をされていれば、もしFX業者が破産したとしても、信託されている資金は業者の運営資金や精算費用に充てられたり差し押さえられてしまうリスクは無くなります。
そのため、もしもの時は顧客にしっかりと証拠金が返還されます。
XMまとめ
- 約定拒否なし(発生数0件!)
- 24時間日本語サポート
- レバレッジ最大888倍
- 追証無し・ゼロカット方式を採用
- 多数の入出金方法
- 豊富な仮想通貨取引
- スプレットが標準
- 休眠口座になる可能性がある
- 日本の金融庁の許可がない
- 運営歴11年
- 金融ライセンス複数保持
- 顧客資産分別管理(100万ドルまで保証)